1.主催愛知県高等学校体育連盟 |
2.期日令和4年1月8日(土),9日(日),15日(土) |
予備日令和4年1月10日(月・祝),16日(日),22日(土),23日(日) |
3.会場各高等学校グラウンド |
4.試合方法敗者除外トーナメント方式(5ブロック)。試合時間80分。同点の場合は10分-10分の |
延長を行う。これで決定しない場合はPK方式により次回進出チームを決定する。 |
5.競技規則令和3年度日本サッカー協会競技規則による。 |
6.選手登録試合ごとに登録できる選手の人数は20名以内とし、交代は試合が延長戦に入った時も並に交替含めて5名まで許可される。大会申込書に記載の登録者にこだわらない。 |
ただし学校以外のサッカークラブチームに登録の選手の出場は認めない。 |
7.警告並に本大会中2回の警告を受けた選手は次の1試合に出場できない。また、退場を命じられ退場処分た選手等は、次の1試合に出場できない。その後の処置については、規律委員会で決定する。規律委員会は、競技委員長、競技委員、審判長で構成する。 |
8.ユニフォームサブユニフォームを持参する。背番号は1~30番に統一する。規定外の背番号者の背番号出場は認めない。パンツ,ストッキングをチーム内同一色にすること。 |
9.試合球当該チーム持ち寄り |
10.引率者引率教諭のないチームは失格とする。本部業務は会場校顧問。試合時間40分前までにメンバー表を本部又は主審に提出する。 |
※メンバー表とともに、選手証も提出する。 |
11.表彰各ブロックのブロック優勝に賞状授与。 |
12.県大会出場5チーム出場できる。 |
(東邦、名古屋は県大会シード) |
13.その他1順位に応じて上位10チームを総体支部予選のシードとする。(ブロック優勝、2位) |
2特に審判割がない場合は、①,②の優先順で決定をする。副審は試合開始30分前に本部に集合する。①帯同審判方式で決定 |
(1)会場での試合数が2試合の場合 |
第1試合…第2試合の対戦校から1名ずつ第2試合…第1試合の対戦校から1名ずつ(2)会場での試合数が3試合の場合 |
第1試合…第2試合の対戦校から1名ずつ第2試合…第3試合の対戦校から1名ずつ第3試合…会場校から2名 |
②主審勤務校から2名 |
3棄権の場合は前日までに相手校、会場校顧問に連絡する。 |
4試合中の選手の負傷は各チームで処置すること。主催者が応急処置はするが、その後の責任は負わない。負傷のあったチームの顧問は、負傷のあった翌日までに支部長へ連絡する。 |
5会場校に迷惑のかかる行為は絶対行わぬこと。特に会場の美化に努めること。チームで出たゴミは原則として顧問が持ち帰ること。 |
6眼鏡をつけての出場は原則として禁止する。やむを得ない場合は主審の判断により許可を得ること。 |
※顧問の先生へ…事前にコンタクト等を付けるよう指導して下さい。 |
7愛知県高等学校体育連盟が主催する各種体育大会への参加する生徒の個人情報をプログラムに記載いたします。また、大会の成績上位者や東海大会・全国大会への出場者の個人情報も報道提供するとともに、選手団名簿やホームページにも掲載することを予定しています。このため、各学校では、生徒の個人情報の公表について、本人及び保護者の同意を得ておいてください。同意が得られない生徒については、高体連から学校に送付されている「個人情報公表に同意が得られない生徒名簿」を参加申込書とともに提出してください。提出がない場合は、同意が得られているものとして取り扱わせていただきます。 |