国体東海ブロック大会 少年女子(U-16)

2022 第77回国民体育大会サッカー競技

東海ブロック少年女



回国民体育大会サッカー競技東海大会要領

競技上の規程及び方法
(1)競技規定
①試合の競技規則は、2022-2023(公財)日本サッカー協会競技規則による。
②試合球は主催者側で用意する。
③交代要員:試合開始前に登録された交代要員の内5名まで交代が認められる。 ただし、少年男子は7名までの交代が認められる。
④役員:ベンチ入り可能な役員は6名までとする。
⑤ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ソックス)については、正の他に副として、 正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを各試合に必ず携行すること(FP・GK 用 共)。ユニフォームの色は試合開始 70 分前の監督会議で決定する。
⑥退場を命じられた選手は、本大会の次の1試合に出場することができず、それ 以降の処置については本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
⑦本大会期間中、警告を2回受けた選手は次の1試合に出場することができない。
⑧その他、懲罰に関しては(公財)日本サッカー協会懲罰規程に準じて行う。
(2)競技方法 成年男子・女子・少年男子ともにトーナメント方式とする。
(3)試合時間 試合時間はすべて70分(35分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは10分間と する。70分で勝敗が決しないときは、20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお決し ないときは、ペナルティキック方式により次回戦に進出するチームおよび代表チーム を決定する。ただし、WBGT値が31℃以上の場合は延長戦を行わない。(下記(4)参照) 延長戦に入る前のインターバル:5分間 PK戦に入る前のインターバル:1分間
(4) WBGT 値 (試合開始前 15 分・ハーフタイム)による延長戦・ハーフタイム・飲水タイム・クーリ ングブレイクについて
①WBGT 値が 31℃以上の場合は延長戦を行わない。
②WBGT 値 28℃以上の場合はハーフタイムを 12 分とする。
③WBGT 値 28℃以上の場合は、クーリングブレイクを設ける。WBGT 値 28℃未満の場合は 飲水タイムを設ける。

過去サイト
2014 2015 2016 2017
2018 2019